Tinの和み屋

日々の気がついたことなど

 大雨が降ったと思えば
 急に梅雨明けの猛暑日
 しんどいですね

 平成30年7月豪雨では
 被害の中心の近辺に住んでいたので
 自身には直接被害はなかったものの
 寸断された交通網,日々乏しくなる物資など
 この一週間はまさに非日常の生活でした

 関係者の方々のおかげで
 道路も次第に復旧し,物流も安定してきたので
 とりあえずは,ほっと,一安心
 本当にありがたいことです

 まだ多くの地域で断水や停電があり
 不自由な生活をされている方々が大勢おられます
 自分でも何かできることはないのかな?と
 自問自答中です

 さて,いろいろあったのですが
 とりあえず本のことだけでも備忘録として

 ◯返した本
 朝倉かすみ 植物たち ☆☆☆
 秋吉理香子 放課後に死者は戻る ☆☆☆
 小嶋陽太郎 悲しい話は終わりにしよう ☆☆
 玉岡かおる 虹,つどうべし ☆☆☆

 ◯借りて返した本
 大石直紀 桜疎水 ☆☆☆
 奥田亜希子 五つ星をつけてよ ☆☆☆
 山白朝子 私の頭が正常であったなら ☆☆☆
 大島真寿美 モモコとうさぎ ☆☆☆
 秋吉理香子 絶対正義 ☆☆☆
 伊吹有喜 彼方の友へ ☆☆☆☆
 彩瀬まる やがて海へと届く ☆☆☆☆☆
  読んでいる途中から,心がざわざわして
  読み終わったら,自然と泣いていました
  彩瀬さんのインタビューを読むと,自分の為の物語だとか
  夢幻と現実が交互に繰り返される静かな描写が優しくも切ない
  残された者の心が揺れる様子は
  鏡を見ながら自問自答している様にも思えます
  穏やかで,激しく,暗くて,瑞々しく
  様々な欠片が封じられた万華鏡の様な物語
  また再読したいです
  自分にはこんなに想える友人なんていないから
  良い疑似体験をさせてもらった気もします

 ◯借りた本
 柴崎友香 わたしがいなかった街で
 埜田 杳 些末なおもいで
 田牧大和 恋糸ほぐし
 恒川光太郎 滅びの園

 世は3連休ですが,明日はお仕事
 通勤が以前よりも倍ほど時間がかかるので
 朝5時起きなんですよね・・・
 以前の様な日常が戻りますように