ゴールデンウィークも
あっという間に終わってしまいましたね
今年もカレンダー通りの休みだったので
前半3日,お仕事2日,後半4日の分割連休
普段の週末でやらないといけない家の雑事を考えると
あまり特別な休みって感じじゃなくなりますね〜
実際,ゴールデンウィークらしい事をしたのは
後半4日のうち1泊2日での小旅行くらいですかね
隣の隣の県まで往復しただけなのですが
ケチってのんびりと鈍行列車で移動したので
それだけで片道5時間とか!
でも,幸いにも天気が良くて
車窓に流れてゆく日常風景が存分に楽しめました
あと,田舎の駅で始発列車に乗り込んで発車を待つ間に
窓から見上げた空の青いこと,青いこと
すごくのんびりとして,癒されました
もちろん,今回の旅のお供は
先日リリースされた新居昭乃さんのニューアルバム!
iPod shuffleで延々とループしていたのですが
心と景色に染みますね,相変わらずです
さて,列車に乗っている間にも
借りていた本を消化しましたよ
感想何ぞを・・・
沙柚 父の帽子
中国の文革の時期に少女時代を過ごした自伝です
調べてみると文革って10年も続いたんですね
その狂騒的な生々しい体験が子供の目線で描写されます
「暗黒の時代でも庶民はたくましく生きて行きました」
みたいな良い話で全然終わらないのが新鮮でショックでした
そこには庶民レベルにまで落とし込まれた派閥闘争と造反の仕掛け
なんだか今の日本のポピュリズムに走る姿が想起されて
共同体って簡単に壊れる物だなと漠然とした不安がよぎります
本の最後になって現在の近代化した中国でのエピローグがあるのですが
それがちっとも救いじゃないところが印象をさらに深くします
辻村深月 水底フェスタ
相変わらずの面白さですが
子供が主人公の作品のようなドキドキ感は無いかなあ
閉鎖的な田舎の共同体で起る様々な出来事なんですが
閉鎖的な所があまりにも型にはまった感じで古くさく違和感あり
由貴美の動機と行動がいまいち腑に落ちないことや
主人公である広海の魅力の無さが惜しい感じ
三津田信三 七人の鬼ごっこ
久々の三津田作品を読みました
現代物ですが雰囲気ばっちりで面白かったです
犯人は予想通りでしたけど全然オッケーですね
ただホラーとしてはあまり怖くないかな?
あと警部の設定がちょっと無理矢理っぽくないですかね
しかし脇役が相変わらずいい味出してますよ
シリーズ物になるのかな,これ
そして今回借りたのは以下の4冊
小路幸也 猫と妻と暮らす
中山七里 おやすみラフマニノフ
堀川アサコ 闇鏡
恒川光太郎 草祭
この休みの間に
心動く出来事がありました
色々と欠けてる自分がいけなかった
人間的に未熟だなぁ・・・と
それは申し訳なく,また情けなく
ある意味,残酷でさえあったと
今になって気づくのです
いつも悪いのは自分です
ごめんなさい
あっという間に終わってしまいましたね
今年もカレンダー通りの休みだったので
前半3日,お仕事2日,後半4日の分割連休
普段の週末でやらないといけない家の雑事を考えると
あまり特別な休みって感じじゃなくなりますね〜
実際,ゴールデンウィークらしい事をしたのは
後半4日のうち1泊2日での小旅行くらいですかね
隣の隣の県まで往復しただけなのですが
それだけで片道5時間とか!
でも,幸いにも天気が良くて
車窓に流れてゆく日常風景が存分に楽しめました
あと,田舎の駅で始発列車に乗り込んで発車を待つ間に
窓から見上げた空の青いこと,青いこと
すごくのんびりとして,癒されました
もちろん,今回の旅のお供は
先日リリースされた新居昭乃さんのニューアルバム!
iPod shuffleで延々とループしていたのですが
心と景色に染みますね,相変わらずです
さて,列車に乗っている間にも
借りていた本を消化しましたよ
感想何ぞを・・・
沙柚 父の帽子
中国の文革の時期に少女時代を過ごした自伝です
調べてみると文革って10年も続いたんですね
その狂騒的な生々しい体験が子供の目線で描写されます
「暗黒の時代でも庶民はたくましく生きて行きました」
みたいな良い話で全然終わらないのが新鮮でショックでした
そこには庶民レベルにまで落とし込まれた派閥闘争と造反の仕掛け
なんだか今の日本のポピュリズムに走る姿が想起されて
共同体って簡単に壊れる物だなと漠然とした不安がよぎります
本の最後になって現在の近代化した中国でのエピローグがあるのですが
それがちっとも救いじゃないところが印象をさらに深くします
辻村深月 水底フェスタ
相変わらずの面白さですが
子供が主人公の作品のようなドキドキ感は無いかなあ
閉鎖的な田舎の共同体で起る様々な出来事なんですが
閉鎖的な所があまりにも型にはまった感じで古くさく違和感あり
由貴美の動機と行動がいまいち腑に落ちないことや
主人公である広海の魅力の無さが惜しい感じ
三津田信三 七人の鬼ごっこ
久々の三津田作品を読みました
現代物ですが雰囲気ばっちりで面白かったです
犯人は予想通りでしたけど全然オッケーですね
ただホラーとしてはあまり怖くないかな?
あと警部の設定がちょっと無理矢理っぽくないですかね
しかし脇役が相変わらずいい味出してますよ
シリーズ物になるのかな,これ
そして今回借りたのは以下の4冊
小路幸也 猫と妻と暮らす
中山七里 おやすみラフマニノフ
堀川アサコ 闇鏡
恒川光太郎 草祭
この休みの間に
心動く出来事がありました
色々と欠けてる自分がいけなかった
人間的に未熟だなぁ・・・と
それは申し訳なく,また情けなく
ある意味,残酷でさえあったと
今になって気づくのです
いつも悪いのは自分です
ごめんなさい
