Tinの和み屋

日々の気がついたことなど

 先週は水曜日から遅めの夏休みで田舎に帰ってました
 道中ではまだ季節が早いのか
 秋桜は茎ばかり長くて花は見当たりませんでした・・・残念

 全国的に雨模様で
 特別なイベントなども無く
 睡眠と食事と読書に明け暮れる毎日

 両親には
 「あんた、よく眠るねえ・・・」
 と呆れられるほど

 いや〜涼しいと良く寝られますねぇ
 現実逃避ともいえるんですが・・・
 おかげでこの休みのうちに借りた本は全て消化

 栗田さんのはたくましい主人公に共感です
 その道のスペシャリストってステキだ
 乙一さんのはさすがにお話の作り方がうまいですね
 ただ最後の話は伝聞で肉付けされたキャラクター描写がある意味平凡で残念
 長嶋さんのは息苦しいような地味な描写がこのお話の魅力
 1990年代という時代を感じさせるところも懐かしい

 今邑さんのがやはり一番
 作者あとがきにもあるように
 犯罪者の血という設定は賛否あると思うけど
 途中である事実が逆転する話の流れは素直に面白い
 ただ父親の手記は壮絶ではあるが内容が電波なのは否めないし
 登場人物がとらわれすぎてしまうのは途中から疑問に感じてしまう
 まあ主人公たちが中学生なので思い込みも激しいのかもしれないし
 一気にテンション高めで読み通してしまうのが正解なのでしょう
 おそらくホラーというくくりの話で作ってはないのでしょうが
 血にこだわるならそっち系に持って行った方が
 自分的にはもっと面白かったのではと思ってしまう

 さて

 土曜日に帰ってきたので
 日曜日は掃除と買い出しと図書館に
 昨日までの雨模様とはうってかわって
 いい天気ですね
 見上げると入道雲と巻雲が入り交じって
 まさに夏と秋が同居してる空です
 もう、夏は、いいや
 バイバイ

 本日借りたのは以下の5冊
 薄い本も混じってるので多めに借りてみました

 乙一 ZOO
 機本伸司 神様のパラドックス
 若合春侑 無花果日誌
 吉野万理子 秋の大三角
 吉川良太郎 ボーイソプラノ

 図書館でSFマガジンを立ち読みすると
 ジーン・ウルフの新しい太陽の書の続編が出ていますね
 本編は遥か昔に読んだのでもう覚えてないよ・・・
 でもとりあえず買わないと!

 P.S.
 友達のちまちゃんが
 なんだかいろいろ変わるそうで
 イミシンだね、ふふ・・・
 ん
 なんだか朝晩涼しいぞ
 秋の前触れかな?

 今頃が夏と秋の間なのかな
 昨日は雨が降ったし
 日中も幾分陽が和らいだ気もします

 買い物に行っても
 そこここに秋が・・・
 梨がお手頃の値段になって
 新物の秋刀魚も出回ってきました
 カボチャも安いですね

 というわけで
 今晩のおかずは早速の秋刀魚
 ちょっと高いけど大根も買って
 冷えた大根おろしもつけましょう
 カボチャの煮物もいいですよね

 うん

 秋を迎えるにふさわしい食卓です
 窓の外からは秋の虫の声が微かに届いてきます
 静かでいいなあ・・・

 こんな夜には、少しお酒いきますか?
 6月につけ込み始めた梅酒を初めての試飲です
 ん、、、まだまだ若いかな
 おいしいけど、まだ角が取れてないね
 もうすこし我慢しましょう

 音楽を静かに流すといい感じ
 BGMは河井英里さんのアルバムPrayer
 静謐で優しい歌声が自然と体を包んでくれます
 寂しい心には何よりの薬です

 河井さん、先日お亡くなりになったんですよね・・・
 なんだか、いい人ばっかり先に逝ってしまいます
 ご冥福をお祈りします
 先週借りた本がどれも薄かったので
 全部読み終えてしまいました
 ということで今週も図書館へ

 今週借りたのは以下の四冊

 栗田有起 お縫い子テルミー
 乙一   失はれる物語
 長嶋 有 泣かない女はいない
 今邑 彩 いつもの朝に

 ちなみに先週借りた本は全て当たり
 どれも楽しく読めました

 栗田さんのはあんなホテルがあったらお邪魔したい
 豊島さんのは女学生の心を切り取らせるとうまいですよね
 芦原さんのは大人ぶったチサノちゃんがかわいすぎる
 なんだかわかつき作品を彷彿とさせる自然や人との関わりがいいです
 今邑さんのは、単純に「すごい」と感心してしまいました
 とにかくお話の作り方がうまい!そしてホラーとしてもじわじわ怖い!
 なんで今まで知らなかったんだろう・・・オススメ

 近頃はブドウが安くていいですね
 毎朝ヨーグルトに入れたり
 夜には冷凍したものをアイス代わりに食べたりしてます
 傷みかけて安くなったブドウでも
 ざっと洗って冷凍すれば長期保存も可能なので
 ぜひどうぞ

 P.S.
 梅酒その後
 これで打ち止め
 週末に氷砂糖50g追加で、合計700g

 世間的にはお盆のさなか
 ぽっかりと空いた仕事の隙間に
 スカイ・クロラ見てきました

 押井作品という事で
 難解という先入観があったのですが
 あっけないほどの、というか
 実に分かりやすい映画でした

 以下
 ネタバレを少し含む感想が続きます


続きを読む
 ここのところ平日のお昼ご飯は
 ずーっとサンドイッチ
 それに合わせて
 ジュースも一緒に持って行くのですが
 実家からもらった100%林檎ジュースが
 とにかく濃い!

 濃縮還元じゃない奴なので
 風味が素晴らしいのですが
 なんだかちょっときついので
 冷やしたフレーバーティーで半分に薄めて飲んでます
 これが過剰な甘さを押さえてくれるし
 紅茶の微かなフレーバーが程よく混じって
 意外にもいい感じです
 オススメ

 さて今日は図書館に行く日です
 シャングリ・ラが分厚かったので読めないかと思いましたが
 土曜日が暑くて外に出る気がしなかったので
 ゴロゴロしながら一気読みしてなんとか読了
 つっかれた・・・

 前回の本の短評
 上野さんのは話はよかったけど主人公の恋人設定があまりに薄い感じ
 朝倉さんのは恋に悩む不器用で大胆な主人公はいいんだけど、あわなかった
 長嶋さんのはだらっとした高校生活の感じが出てた、好感触

 池上さんのが今回では一番か?
 とにかく人物描写、ストーリーともにアニメチック
 経済炭素を主軸とした世界経済の捉え方は面白いけど
 國子がセーラー服で登場する最初から漂う違和感につきる
 國子はどこの学校に通っていたのか?(いろいろ大問題)
 また、ゲリラの拠点ドゥオモと首都のアトラスは全く隔絶されているのに
 文化的にも政治的にも制度的にもインフラさえも
 その基盤は共通してつながっている違和感
 あと、描写されない地方はどうなっているんだろう・・・
 話の展開が早いので読んでいる間は気にならないけど
 とにかく細かいところが違和感がありすぎて、つらい
 途中で未来少年コナンのギガント走りは出るし
 最後の締めで帝都物語ネタは出るし
 ラノベとしてみれば面白いんだけどね・・・
 國子は主人公としてはいまいちとらえどころが無いけど
 モモコさんだけはすっごくよかった

 さて今週借りたのは以下の4冊

 栗田有起 オテル モル
 豊島ミホ リリイの籠
 今邑 彩 よもつひらさか
 芦原すなお オカメインコに雨坊主

 最近休みの日の午後2時から3時頃は
 すっごくダルくて起き上がる力もありません
 しかたないからひたすら寝てます
 なんでだろう・・・

 P.S.
 梅酒その後
 もうすぐ飲めるね
 週末に氷砂糖50g追加で、合計650g