Tinの和み屋

日々の気がついたことなど

 ようやく秋めいた季節となり
 久々の3連休でしたが
 天気はあいにくの雨のち曇り

 一日目は家のお仕事など
 二日目は家族の所用でお墓まいり
 三日目は図書館へ

◯返した本
 彩瀬まる くちなし ☆☆☆ SFのような不思議な感触の短編集(大原まり子?)
 雪舟えま パラダイスィー8 ☆☆☆ おとぎ話の感覚ですね
 李 琴峰 独り舞 ☆☆☆ 読んでいてキツかったなぁ
 行成 薫 廃園日和 ☆☆☆ 作中の老夫婦のエピソードが身近に思える

◯借りて返した本
 遠田潤子 蓮の数式 ☆☆☆ 面白いけど受け付けないな
 石田 千 山のぼりおり ☆☆ 文章だけでは画が浮かばないの
 梨木香歩 エストニア紀行 ☆☆☆ GoogleMapを見ながらだとより楽しめる?
 江島 周 災神 ☆☆ 俺たちの戦いはこれからだ?
 瀧羽麻子 左京区桃栗坂上ル ☆☆☆ ラブラブっすなぁ・・・(羨望)

 梓澤 要 万葉恋づくし ☆☆☆☆
  万葉ものって好きです
  生活の全てで美意識に満ちている奈良・平安時代は
  おとぎ話のような知らない世界を見ているようで
  想像力が刺激されますね
  大友家持を物語の軸として
  登場人物の心の機微を和歌に託して提示することで
  権力争いと恋が表裏一体となった時代の
  どうしようも無い切なさが感じ取れる気がします
  
 周防 柳 八月の青い蝶 ☆☆☆☆
  これがデビュー作なんですね
  なんとも幅広い作風と驚かされます
  戦中の広島の話は,あの日がくるとわかっているので
  本当に辛いですね
  最終部分のあの日の凄惨な描写も衝撃ですが
  被爆者となった亮輔の独白も,葛藤があり重い
  希恵さんとの微笑ましい交流が
  青い蝶となって昇華される
  ファンタジーに少しだけ救われた

◯借りた本
 恒川光太郎 秋の牢獄
 谷 甲州 工作艦間宮の戦争
 石井千湖 文豪たちの友情
 唐瓜 直 美しい果実

 ちょこちょこ地元の里山情報をネットで見ていますが
 山肌の崩落が見えていても
 登山道は意外に無事なところもあって
 ホッとしたりしています

 そろそろ
 馴染みの里山に登ってみようかなぁ
 
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